2017年06月29日

「はい、こちら2020東京五輪」第九章その一

■「初めて読まれる方へ」■
・・・・・・小学生時代からの幼なじみである船橋君とは、偶然にも中堅の広告代理店の同期入社となる。その15年後、船橋君の長女みどり君は名門のプロテスタントの中高一貫校の学生になり、彼女は深田恭子似の絶世の美女に育っていた。僕は美大で油彩を学び、船橋君は六大学の商学部で学んだ。みどり君と僕はピュアな慕情関係となってしまった。僕の娘千鶴もみどり君の学校で一緒だが仲は余り良くない。それから数年後、2020夏季五輪の開催が東京に決定。すでに都庁に就職していたみどり君は五輪準備委員会のメンバーとなった。だが、東京に決定したとは言え、問題が次から次と津波のように押し寄せる。2020東京は本当に大丈夫なのだろうかと、この目で追い続けるのは、時代の証言者としての責務でもある。開催までの出来事とフィクションでのエンターテインメント性を織り交ぜながら話を進めていきます。・:・・・・


★目次・進捗状況★
「はい、こちら2020東京五輪」(Behind the Story 2020tokyo)
<2015年〜20208月の開催日まで継続予定です>
■[2015]第一章 透明慕情:その一〜その四
■[2015]第二章 2020東京オリンピック開催決定:その一〜その六
■[2015]第三章 1940-2020 歴史は繰り返す:その一〜その八
■[2016」第四章から第七章(予定)
■[2017」第八章から第十章(予定)
■[2018」第十一章から第十三章(予定)
■[2019」第十四章から第十六章(予定)
■[2020」第十七章から第二十章(予定)

<登場人物>

・僕:中山正輝
・僕の妻:恵理子(野猿系)
・僕の長女:千鶴(野猿系)
・同僚:船橋真吾(イケメン系:代表権のないくろくま広告社社長)
・船橋くんの妻:美智子夫人(ハイソ系:くろくま広告社会長<実質的な経営者>)
・船橋くんの娘:絶世の美女:みどり君
・銀座マネキン嬢(昼は銀座通りのマネキン嬢、夜は銀座のサロン嬢:ユキ、ナオミ、サトミ、ミキ他。全員国立大出身のインテリ)
・安土城天守閣での時空を超えた歴史上の人物の面々。
・美大の後輩:安藤(アートディレクター、ソラミミスト:今東光似の毒舌家)
・くろくま広告社元会長:広瀬弘文(美智子夫人の父)
・銀座の若旦那衆他
・霞ヶ関官僚、国会議員他
・その他随増殖・・




「はい、こちら2020東京五輪」(Behind the Story 2020tokyo)



第九章 「風雲急ニッポン」



<第九章:その一>


先日船橋君の知人でダンサー兼女優を目指しているM嬢が、博品館劇場でのイベントに出演するというので、僕と安藤、そしてマネキン嬢達が招待された。水谷豊さんのプロデュースで、M君も頑張っていた。MLBカフェでも素敵なダンスを披露していたが将来が楽しみだ。個人的には、彼の伴侶である元キャンディーズの伊藤欄ちゃんのファンだったので、今はどうしているかなと気になっている。マネキン嬢のあけみ君、ユキちゃん、望ちゃん、みどり君、お局のさくら嬢も資生堂パーラーで楽しんでいた。

「よかったねーーーー、Mちゃん」
「あのセリフと優しい言葉使いは天性のものんだわよね〜〜」
「どこかの、ちがうだろー!この禿げぇーーー。このやろー!と弱い者イジメをする国会議員さんとは、ちがうわよねーーー」
「人間でないものと比較するのはよくないわ。違うだろ―・・・・」
「ユキちゃん、テレビの音声聴き過ぎておかしくなったんじゃない?」
「あんな風にはなりたくないわよね」
「そんなつもりはなくても−、車の運転中にパワハラは犯罪よね」
「もう議員生命は終わりじゃん、もう終われば・・・」
「もうすぐ都議選ね、投票いった?」
「あたいたち人形には選挙権あるわけないじゃん」
「そうだよね、でもなんだかんだ言っても小池ちゃん勝つんじゃない・・・」
「たぶんねー、自民はかなりやばい。解散するかもね。中山さんも言ってた・・」
「ま、どっちでもいいけど、あたし達の生活には関係ねぇだろ〜〜〜」
「なんかみんな豊田調のミュージカルやってるみたい」
「もうその音声の話はよそうよ。気持ち悪くなる。女なら女らしく、怒るときは筆談で・・・」
「そうよ、そうよ、そうしましょう・・・」
「森友学園や加計学園も迷走中ね。ニッポンは変な国・・・」
「証拠があっても知らない?認めない?」
「それって、目の前で犯罪を犯しても、私はやってない、というのと同じじゃない」
「やったもん勝ちの国なんだ〜」
「マネキンの私達の敵?」
「でも、普通のニッポン人はとてもいい人よ・・・」
「権力を中枢に入ると人間は変わるんだ・・・」
「もし、秘書が喧嘩っぱやい人だったらどうなってたんだろう。想像出来る?」
「できる、できる。こんな刑事事件になるんじゃないの・・・」

『ちがうだろ〜。ちがうだろ〜。このハゲ〜』
『なんだとー、このやろう、いったい誰に向かっていってんだよう』
『真由子様の言うことが間違っていると言うのかよ〜』
『っ当たり前だろう、お前が間違ってるんだよ〜』
『今日中に配り終えろよ〜今日中に〜』
『なんだと〜てめぇがやれ〜』
『死ねば〜』
『あぁ、死んでやるよ〜、その前に車を降りて俺にひざまづけ・・・』

「こんなことも、ありえるんじゃない?」
「あたいたちには、関係ないこと。それより、麻央ちゃん可哀想だったわね〜」
「人間の乳がんって大変みたい。あたいたちにはないけど・・・」
「でも、人間さんはちゃんと定期検診必要ね」
「北朝鮮のミサイル情報って、税金の無駄遣いじゃないの〜」
「正恩ちゃんとトランプちゃんが平和条約むすぼうって時にね。ちゃんちゃら可笑しい」
「ムーニーの安倍ちゃんがやるんだからたかが知れてるわ・・・」
「国民は迷惑千万・・・・」

僕達三人はいつも彼女達の会話を聴くのが実に楽しく感じる。存在自体に裏も表もないからだ。あの国会議員のようになったら人間おしまいだ。昨今の代議士はどうも人格がおかしいように思う。既婚者なのにわざわざSNSで重婚相手と結婚式の写真を載せる常識のなさ、献金をもらいながら表沙汰になると逃げ口上となったり、自衛隊を党の専属のような発言をしたり、忖度が重大なパワハラとして感じなくなった代議士たち・・・。こんなことで2020年の五輪は立派に開催できるのだろうかとこの日我らは、足取り重く、暑気払いに行くのだった・・・・・。



posted by KURARIN at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月25日

プロパガンダの功罪。

歴史の転換期とプロパガンダの功罪。

ISの存在の不可解さについて考えるのは私だけだろうか。
中東のエリアは、米英や欧州の植民地化政策と資源の剥奪化により、
全く不毛の地帯になってしまった。
オスマン帝国は第一次大戦まで600年間、
平和を享受していたが、欧州列強の侵入により、
圧政を余儀なくされた歴史的経緯が、
中東の難民やテロを生む起因になってしまったことは間違いないだろう。
「アラビアのロレンス」は歴史的大型娯楽映画ではあるが、
モデルになった英国の中尉は、
アラブの独立支援に傾きながら、英国の国家的野望の犠牲になり、
アラブの独立を約束しながら、彼らを裏切ってしまった。
この19世紀末のころから米国は、プロパガンダ大国となり、
植民政策にはなくてはならないものとなる。
ある特定の思想や考えを持つ集団が権力の中枢を握るための広報戦略。
それがプロパガンダの本筋といえる。
ISの背後には米英が絡んでいると私は見ている。
2020夏季五輪がイスタンブールに決まれば、イスラム圏初の開催だった。
もしそうなったら、今考えると、
イスラム教の国々はこぞってトルコに協力していたに違いない。
それを阻止したのが日本だという見方もなくはない。
物事の真偽は当事者でしかわからない。
わからないから、憶測や推理・推測で判断するのはやむを得ない。
十中八九それは当たっている。
歴史には、もしも、だが、何故、という視点も大切と考える。





Propaganda in a turning point of history, if, but, why?

Is it only I to think about incomprehensibility of the existence of IS?
An area in the Middle East depends on colonized policy in America and England and Europe and deprivation-ization of resources.
It has been a just sterile area.
The Ottoman Empire, until World War I, per 600 years.
Peace was enjoyed, but it depends on invasion in the Europe Great Powers.
Tyranny, obliged historical process.
That it has been a victim in the Middle East and the cause which bears terrorism would be apparent.
"Arabian Lawrence" is a historical large entertainment movie.
The British lieutenant who acted as a model?
It'll be sacrifice of a British state ambition while tilting to Arabian independent support.
They have been betrayed while promising Arabian independence.
USA will be a propaganda large country from time of this 19 end of a century.
It'll be the one which should be in a colonist policy.
The specific thought which is here and the strategy of public relations for a group I consider to grasp the center of the power.
That can be called a main subject of propaganda.
I think America and England involve the back of IS.
When 2020 Summer Olympics was decided in Istanbul, it was holding in the first Islam area.
When I think now if it'll be so.
I'm certain that the Islamic countries cooperated with Turkey in a body.
There is also a point of view that it's Japan that that was prevented.
Truth or falsehood of a matter is understood only by a person concerned.
Because it isn't understood, it's inevitable to judge by conjecture, inference and guess.
That's worth in nine cases out of ten.
In history, if, but, why, I think the viewpoint is also important.
posted by KURARIN at 07:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月21日

内閣の共同謀議。

文科省から新たなというより、決定的な文書がみつかり、
これはもはや、組織的な権力乱用といっていいでしょう。
文科省の官僚には職権と言うよりも、忠実な執事という立ち位置にあり、
ありとあらゆる行政上のメモをとり保管する仕事。
その出所がわからず怪文書というアナウンスは情報を放った側の、
謀略的な恣意的なものと、国民側は受け止めています。

森友も加計問題はもう共謀罪もどきです。
権力の味をしめてしまった、ムーニー首相夫婦は、
日本が死んでも自分たちは生き延びる腹なんでしょう。
次の総選挙では自公政権は大敗でしょうね。
でなきゃぁ、私達の未来はおしまい。。。
安倍氏の会見が終わったとたん、籠池氏の強制捜査。
どう見たってこれは国策捜査。
とくに、大阪地検は捏造では右にでるものがいないというほど、
巧妙のようだから、たとえ、財務省が慣例だからと言って、証拠を全て隠滅して、
自分たちは関係ないと思っていても、国民はだまっていない。
それでも黙っていたらわたしたちはは、
日本人ではないし、日本に住む資格なんかあるはずもない。
籠池氏は愛国主義の総本山である安倍首相のお墨付きをもらい、
問題が起きたら総本山は保身を優先して、
先兵隊の目下のものに責任を転嫁させるという安倍氏は、
はなはだ未熟なリーダーと評するほかはない。
閉会中審議はボイコットするらしいが、
すればするほど国民にはストレスが溜まっていく。
それにしても、安倍の形相の悪さが日に日に増しているようす。
他の自民党議員らはこれから一体どうするつもりなんだろう。
posted by KURARIN at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする