2016年08月10日

第五の権力

「戦前の大本営最強メディア朝日の逆襲」

慰安婦捏造記事や原発誤報問題で、満身創痍の朝日新聞が、
このまま座して死を待つのを楽しみにしている方々も
少なくないと思いますが、がしかし、
戦前においては、戦意高揚新聞(他の新聞もすべて)の
トップランナーとして、ナポレオンを崇拝していた、
昭和天皇の従軍拡声器としての歴史的存在は排除できません。
サンフランシスコ講和条約、日韓基本条ぷ約、日中国交回復などで、
戦前のことは水に流し、未来向けて共存共栄とはいえ、
お互いの良い関係はなかなかいい方向には行っていません。
朝日新聞は、戦前の昭和天皇を頂点とする専制君主体制での、
戦意高揚プロパガンダの先兵隊としてのDNAが、
いまなお健在であり、戦後の戦争を知らない右翼からの、
締め付けで疲弊するどころか、奥深く力を温存して、
虎の穴から出を伺っていることは大いに予想できます。
安倍氏が名指しで朝日を従軍慰安婦や原発事故での、
誤報で批判し解体させようと目論むのはいいですが、
無借金経営の朝日にはなんの影響もないように思えます。
旭日旗を社旗にしている理由をよく考えてみると、
反日どころか第二次大政翼賛会の再来を期待してのものと、
考えられなくもない。
第四の権力は使い方次第ではどうとでもなるという、
悪しき事例を体感している以上、後世に語り継いでいく使命は、
私たちにはあるように思います。
時と場合によっては、時の政権の交代のプロパガンダなどは、
水を得た魚のように徹底的に立ち振る舞う危険もなくはない。
第五の権力である、
ブログメディア(ミドルメディア)の真価が問われるのは、
これからでしょう。

大手新聞メディアの一角で、
600から800万部と言われている朝日新聞。
新聞社の周りでは右翼系の宣伝カーが、
罵倒のスピーチを繰り返していますが、
いまは敢えてそれに甘んじるしかないでしょう。
慰安婦関係での誤報や捏造、
原発事故での誤った記事報道などで、
読者や広告主離れが進むのも無理はありません。
朝日新聞がなくなったところで、
読者や広告主は困るものではない。
しかしながら、戦前戦後の世界での、
慰安婦問題はなくなるわではなく、
朝日が満身創痍のなか、
他の同業社がつぶしにかかるわけでもありません。
朝日に限らず他の新聞社も、
戦前は、「鬼畜米英」、「一億火の玉」、
「欲しがりません、勝つまでは」などと、
敗戦が確実な状況の中でも、大本営の言われたことを、
何も知らない国民に垂れ流した罪は大きい。
メディアがつぶし合いの行き着く先は、
権力側の大本営化です。
そのほうが怖い。
今は日米安保が存在し、戦前のような、
天皇専制君主ではなく、主権在民だから、
大本営化はないしろ、洗脳されない保障はどこにもありません。
個人メディアの台頭が、第五の権力として、
権力・メディアの監視を可能にしていることも事実です。
ジャーナリズムはマスメディアだけのものではない。
草の根のコミュニケーションメディアである、
「ブロガーの基本的姿勢」が時代への提言を行い、
公平な世界の構築への羅針盤という装置になると私はおもいます。

posted by KURARIN at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「それでもトランプ氏が大統領になる根拠」

この記事を読まれる方は、疑いの目をもって臨んでいるだろうか。
ヒラリークリントンに世論調査で大きなポイントの差を付けられているのに。
共和党・民主党の大統領指名が成立し、ようやく本選に突入した。
過激で不条理で非常識な発言が目につき、
共和党内でもバッシングの目にあっているトランプ氏だが、
かつて事業で破産し、挫折を経験したことが打たれ強くなっているからだろうか。
小学生レベルの腕白少年スタイルの演説が、人々の心に何故入ってくるのか、
約束を守らない既成の政治家や政権が選挙を終え、権力の座に就いたとたんに、
有権者を裏切ることが常になったこれまでの積み重ねが、
若い人や不満を持つ人のストレスになっているからにほかならないという理由は、
排除出来ない。
政治的には未経験なほうが「米国の大改革」につながる可能性は
高いとみるべきでしょう。それは、
別角度から新鮮な目で思考や判断ができるからです。
物事を単純明解に捉え思ったことを無欲で訴える。
何をいわれても、四面楚歌におかれても、
トランプ流の広報戦略は一つの指針やq参考になるかもしれない。

●参考その一:民主党がいつも勝利している4つのブルーステート州が存在するが、
民主党に票を入れても彼らは置き去りにされているという。ミシガン、オハイオ、
ペンシルベニア、ウィスコンシン。この四つの州を押さえればトランプ氏の勝利は間違いないとされている。

●参考その二:白人と若い人のヒラリー不支持は相当なものらしい。
サンダース支持者はヒラリーには投票しない。若い女性はヒラリーには投票しない。

●参考その三:ヒラリーのタカ派ぶりはブッシュなみだという。彼女が大統領になったら、世界への軍事介入は増すだろう。
イランに極秘で身代金を現金で輸送することは、民主党政権はいとも簡単にやってのけるのはその一端を披露したに過ぎない。
「クリントンキャッシュ」はクリントン財団への莫大な寄付金を違法性のある蓄財であるということが排除出来ないという。
トランプ氏はこれを一大スキャンダルとTV討論の隠し球として用意しているに違いない。
かの、4年前かなり劣勢であったミット・ロムニー氏がTV討論でオバマ氏をディベートで勝利し、
最後まで接戦に持ち込んだことを覚えているだろうか。

●参考その四:米国民にはブラックユーモアを好む傾向にあるらしい。
真面目臭い当たり前の事しか言わない演説にあきあきしている人達は多い。
目の前の生活をなんとかして、とか就職したいとか、学生ローンが苦しくて払えないとか、
身近な問題を小学生レベルの演説でもいから何とかして欲しい。
オバマ氏は優等生でセレブな大統領ではあったが、結局なにもしなかった。

●参考その五:ヒラリーは失神発作(てんかん)の持病があるという。
youtubeでの動画でも確認できるが、
ここではあえて掲載しません。検索でご確認ください。
健康問題ではトランプ氏の格好の話題になるでしょう。

posted by KURARIN at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする