2017年12月15日

レームダック状態の日本政府。


トランプ氏がイスラエルのエルサレム首都宣言と大使館移転で、
世界中の批判を浴びている。
これに対して日本は批判を控え、コメントを避けているが、
米国への娼婦化をこれからも続けるつもりなのだろうか。
核兵器禁止条約では反対するし、
確かにいまの日本政府はレームダックに陥っている。
下手な勘ぐりかもしれないが、キッシンジャー・トランプ戦略では、
北朝鮮のNPT再加入と核開発凍結(核容認)休戦から終戦、
そして米朝国交樹立と平和友好条約を促すために、
あえて中東情勢を不安定化させ、
軍産複合体の重きを向けさせる、とも受け取れる。
もしそうなっても、安定したかに見える朝鮮半島でも、
韓国・日本は心理的な軍事の面での不安はなくならないので、
米国の安全保障ビジネスの餌食にはなるだろうと考えている。
つまり、米国からの武器調達は継続せざるをえなくなる。
トランプ氏は破産と再生を繰り返してきた筋金入りのビジネスマンスタイルで、
ホワイトハウスや外交で手腕を発揮しているように見えるが、
そろそろ壁にぶち当たるような気がしている。
自国優先の考えはわかるが、それを極めようとすればするほど、
世界の表舞台から降りざるをえない状況になるのは目に見えている。
彼にしがみついてでも政権を維持したい安倍氏は、一歩引いて熟慮して、
慎重に政をしていかなければ日本は大変なことになる。
それが今の日本の国難なのかもしれない。
posted by KURARIN at 00:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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