2018年06月16日

日朝国交正常化

日朝国交正常化と平和友好協定は安倍総理ではムリだろうが、
次の政権では避けては通れない案件となるに違いない。
1910年から1945年の35年間朝鮮半島を植民地化した日本に対する、
賠償・補償交渉の進展が、日朝の国交樹立と平和友好条約に連鎖し、
拉致問題の解決へという筋書きが正道だと思っているが、
目先の核・ミサイルの問題よりも拉致問題を優先する事に対しては、
金正恩氏側では解決済みという頑な姿勢は崩さないだろう。
それは先代、先々代での出来事であり、
正恩氏にとっては調べようがないように思えるからだ。
世紀の交渉や会談では国と国のトップ同士の信頼関係と器や、
人間性の相互確認行動もしなくてはならない。
トランプ氏と金氏、文氏はずいぶんと思い切った事をやったものだと思う。
いわゆる岩盤を壊したといっても良いだろう。
安倍氏に至っては国の生命と安全の行方を、
他国の指導者の手に委ねるとしたやり方だが、
それでは一国の指導者としての責任は果たせるわけがない。
河野洋平元首相もそういう考えだが、それはごもっともだと思う。
金正恩氏はとても勘が鋭くトランプ氏の上をいく交渉術を身につけている。
米朝首脳会談では有利に駒を進めたと言っていいだろう。
ミャンマー、韓国、などアジア諸国は、
すでに日本が戦争侵略においての賠償・補償金を受け取っているが、
北朝鮮はまだ受け取っていない。
おそらく5五兆円ほどの規模になるだろうが、
見方を変えればその何倍もの額になるのは想定できる。
拉致問題はお金で解決すれば大丈夫だろうとする、
安倍政権の金正恩氏を見下げる姿勢は見透かされている。
posted by 二四七 一六二九 at 06:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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